十和田湖のおすすめ観光スポット 遊覧船から乙女の像まで。

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青森県の湖と言ったら「十和田湖」ですよね。

青森県・秋田県・岩手県にまたがる、十和田湖周辺と八幡平周辺地域の美しい山と湖と渓流で構成されている「十和田八幡平国立公園」の中に位置しています。

日本の湖で3番目の深さ (最大深度327m) を誇り、冬でも凍らないことから“神秘の湖”と呼ばれています。

青森県と秋田県の県境にある十和田火山の噴火によってできたカルデラ湖のため、青森県十和田市と秋田県鹿角郡 (かづのぐん) 小坂町 (こさかまち) の両方にまたがっています。

2008年に青森市で開かれた北海道・北東北知事サミットにおいて、湖面の境界線を青森県6:秋田県4という割合で設定することが確定し、1871年の廃藩置県以来、137年目にしてようやく県境が決定されました。

十和田湖の清らかな水は奥入瀬川へと流れ、美しい奥入瀬渓流の源となっています。

十和田湖畔で最も賑わっているのが「休屋 (やすみや) 」という地区です。

ホテルなどの宿泊施設やお土産屋さん、遊覧船乗り場もここにあり、十和田湖観光の拠点となっています。

十和田湖観光でぜひ乗ってみたいのが遊覧船です。

約50分間のクルージングで絶景ビューポイントを巡り、のんびりと湖上散歩が楽しめます。

遊覧船には2つのコースがあります。

  • 休屋発着コース:休屋発~休屋着 マイカーの方はこちらがおすすめ
  • 休屋~子ノ口 (ねのくち) コース:休屋発~子ノ口着 子ノ口は奥入瀬渓流の入口

【営業期間】 4月中旬~11月上旬 無休

【運行時刻】 要問合せ

【乗船料金】 大人1400円 / 小人700円

【駐車場】  670台 休屋駐車場 (有料) 乗用車1日1回500円

休屋にある遊覧船乗り場のすぐ近くには「十和田湖マリーナ」があります。

十和田湖一番のロケーションの中で美味しいコーヒーなどが楽しめるカフェで、遊覧船の待ち時間を過ごすのにも便利です。

スワンのペダルボート (30分 1,000円) や、レンタル自転車 (1時間 500円 / 1日 2,500円)、他にローボートやレンタルモーターボートなどもありいろいろ楽しめます。

【TEL】   0176-75-2156

【営業期間】 4月25日~11月10日

【営業時間】 6:00~19:00

休屋には食事のできるお土産屋さんもあり、十和田湖が秋田県にもまたがっていることから、秋田県のお土産も置いてあります。

食事処には「名物ひめます料理」と大きく書いてあります。

以前は魚のいない十和田湖でしたが、明治時代からヒメマスの養殖に取り組み、今では「十和田湖ひめます」として地域団体商標に登録され、十和田湖の食のブランドとなっています。

十和田湖に行ったらもう一つ見ておきたいのが、同じく休屋地区の御前ヶ浜 (ごぜんがはま) に建つ「乙女の像」です。

「乙女の像に一番近い道」を御前ヶ浜沿いに歩いて行くと砂浜が続いており、静かな海辺の様な感じです。

遠くの方に最初に訪れた休屋の遊覧船乗り場が見えます。

途中には、開運の小道があります。

看板の矢印の方へ進むとヤマトタケルノミコトと湖の主、青龍権現が祀られている「十和田神社」があります。

十和田湖に浮かぶ姿が美しい小島「恵比寿大黒島」です。

十和田火山の活動の際に中央火口丘溶岩が露出したもので、秋には湖面に映える紅葉も見事だそうです。

可愛らしい赤い屋根の祠が印象的です。

「乙女の像」に到着です。

詩人であり彫刻家でもあった「高村光太郎」最後の作品としても知られており、ブロンズ像のモデルは光太郎の妻、詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人だそうです。

十和田湖国立公園指定15周年を記念して昭和28年に建てられたもので、十和田湖のシンボルとして親しまれています。



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